思いやり賛歌

下松市市制70周年記念 星ふるまち童謡フェスタ 愛 LOVE くだまつ フィナーレ曲「思いやり賛歌」
作詞 下松小四年 福田恭子
下松小音楽部 補作
作曲 宮村克彦
編曲 神田清治
演奏 下松市吹奏楽団
歌 童謡フェスタ出演者・会場観客
1 元気 心は元気で 交わし合う 笑顔達
クラス クラスはみんなで 認め合う よい仲間
あなたの悲しみ 私は 気づきたい
苦しいことも 喜びにかえて
伸びゆく私になりたいな
2 話 何でも話せる 通い合う 気持ち達
今日の 今日の一日が 和やかな 夕ご飯
私の家族の やさしさに ありがとう
幸せを求め 温もりを胸に
支え合う私になりたいな
ルルルー(ルルルー) ルルルー(ルルルー)
ルルルー(ルルルー) あなたのため
ルルルー(ルルルー) ルルルー(ルルルー)
ルルルー(ルルルー) わたしのため
3 綺麗 サルビアが綺麗 生きている 生命(いのち)達
かけよう かけようあいさつ 軽やかな 通学路
小さな勇気で 育てよう 思いやり
ふるさとを愛し 星ふる街で
輝く私になりたいな
輝く私になりたいな
輝く私になりたいな
(解説)
下松市市制施行70周年記念 童謡フェスタ2009 愛 LOVEくだまつ~みんなに伝えたいふるさとメッセージ~のフィナーレ曲として歌われました。下松市吹奏楽団の指揮者神田清治さんの素晴らしいアレンジと下松市吹奏楽団のつやのある演奏で曲が一層と引き立ちました。童謡フェスタの出演者・会場の皆さんと一緒に歌えたことも素晴らしかったです。ペリー先生もステージ上でコスモスフェスタに引き続き、2度目の「思いやり賛歌」を歌いました。